喫煙と口臭

喫煙と口臭

喫煙者自身は大したことない臭いだと思っていても、周りに居るタバコを吸わない人からすれば不快な臭いとなっていることがあります。
そして、喫煙するとそのタバコから出る臭いだけでなく、原因がタバコにある口臭を不快に感じる人もいます。

タバコによってタールなどが舌に付き、その成分が口内で唾液と混ざり合うことで、タバコ独特の臭いを発します。
ですが、このタバコからくる臭いは時間が流れるとともに唾液の洗浄作用のおかげで次第に消えます。
このため、休みなく吸うヘビースモーカーでなければ、時間がたつことでタバコ独特の臭いは消滅します。

それより大変なのは、タバコは唾液が出にくくしてしまう働きがあることです。
タバコが原因で口腔内の唾液を出す力が低下してしまうことで、歯垢が増えやすい状態になり、歯茎の血行不良に陥ります。
歯茎の血行が悪化してしまうと、歯周病になる可能性が高まることが広く知れ渡っています。

タバコを吸う人は吸わない人より、5倍も歯周病にかかりやすいといわれています。
タバコを吸うと歯周病になりやすい、歯周病は口臭の原因になるという悪循環が生じるということで、タバコと口臭には深い関係があるといえます。

タバコが原因の口臭を改善するには、禁煙をするのが最大の解決策です。
ですが、タバコはなかなかやめることができないという人も多数いるでしょう。
タバコからくる口臭を少しでも防ぐために、本数を減らしたり、就寝前にも丁寧に歯磨きをしたり、緑茶でうがいをするなどの対策をとるといいでしょう。

基礎代謝と食事

基礎代謝には食事も大きくかかわります。食生活が乱れていると基礎代謝も下がり太りやすくなったり病気になりやすかったりするのです。

例えば朝食。朝食は朝が苦手な人や一人暮らしなどで生活リズムが乱れている人は、つい抜いてしまいがちですが、朝食を抜いてしまうと、体温が上がらずに一日の基礎代謝が下がってしまうのです。まずはしっかりと朝食をとることを心がけましょう。

また食事はよく噛んで食べる事。消化が悪くなると胃に血液が使われてしまい、基礎代謝が落ちます。毎日、3食をするとすれば1年で1000回以上、10年で一万回以上の食事があります。しっかり食べて基礎代謝を上げるという事は健康につながり癌になりにくいなど様々なメリットが生まれるという事を忘れてはいけません。